ネガティブ思考によって得られる5つのメリット

あなたはポジティブ思考ネガティブ思考、どちらのほうが自分の人生にとって得だと思いますか?

こんにちは、フリーランスでデザインをやっているキタガワ(@chikulog_tk)です

今日はネガティブ思考について考えていきたいと思います。

冒頭の質問ですが、おそらく多くの人は

ポジティブ思考でしょ

と答えると思います。

一般的にポジティブ思考は、モチベーションの維持や自信を保つことに役立つイメージがあります。何であれ物事を進める時に、背中を後押ししてくれそうな感じです。

一方、ネガティブ思考は何かをやろうとしても、ブレーキになってしまうことが多そうなイメージです。「出来る理由より、出来ない理由を探してしまう」人も多いと思いますが、これもネガティブ思考の典型です。

ポジティブ思考の人は自分に自信を持っていたり明るかったりで、人に好かれやすい傾向があります。

一方、ネガティブ思考の人は自分に自信が持てないので、どちらかというと人に好かれにくいです。

しかし、「ではネガティブ思考は絶対悪なのか!?」と言われると、そうとも言い切れないところがあると僕は思います。

なぜか。

ネガティブ思考には、ポジティブ思考の人は決して得られない5つのメリットがあると思うからです。

ネガティブ思考であることのメリット

1.リスク回避の能力が高い

ネガティブ思考の本質は、リスク回避です。

自分には無理だ
自分なんかが選ばれるわけない

こういう考えは、将来自分に降りかかるであろう失敗や危険を予測した上でそれを回避しようとする、人間に基本的に備わっている能力です。

「リスクを取らないと本当に欲しいものは得られない」

と言う意見もありますが、全てのリスクを取らないといけない決まりはどこにもないのです。

本当に欲しいものができた場合は、いくらネガティブ思考でもきっちりリスクを冒すことができると僕は思います。

2.自分の底を知ることができる

何を隠そう、20代の僕は超ネガティブ人間でした。

今から思えば努力が足りていない部分があったり不器用な部分があったりはしたと思うのですが、まあ何せ自分なりにしていた努力がどれほど経っても報われなかったので、かなり自暴自棄になっていました。

上手くいかないことがあっては自分の生々しくて偽らざる気持ちをMixiやFacebookに赤裸々に書きなぐっていたので、友達に「そっ閉じ」どころか「そっ友達解除」されたことも結構あったように思います。

今から思えばの話ですが、あの頃は本当に自分の人生の底だったのだなと思います。

あれから10年前後経ち、たまにその頃の自分と今の自分を比べてみることがあるのですが、圧倒的に今のほうがあの頃よりも気分が楽だなと感じます。

一度どん底を経験していれば、あとはそれより落ちることはないのです。

3.正攻法ではない攻略法を立てるのが上手くなる

ネガティブ思考の人は、基本的に「正面突破は無理」と思っています。なので、目標を少しずらしたところに置いてみたり、目標を達成するために遠回りをしてみたりということを考えることが多いです。

例えば恋愛の場合はこんな感じです。

どうせアタックしても無理だろうな…
顔やコミュ力じゃ無理。じゃあどうしよう?
そうだ、絶対的なお金持ちになればモテるかもしれない…!よし、お金持ちになろう。

と言った具合です。

まあその回り道が正しいかどうかは置いといて、正攻法で行ってもダメなことが目に見えているので、何か別のルートを探そうと考える習慣がついています。

これはある意味物事を多面的に見る能力とも言えます。

正面突破を狙って玉砕したらまた次のターゲット、を繰り返すのもシンプルで健全ではありますが、ネガティブ思考の回り道はネガティブ人間の戦略でもあるのです。

4.暗い歌の良さがめちゃくちゃ分かるようになる

僕自身が根っからのポジティブ人間や根アカではないので、「ポジティブ人間はポジティブで単純な歌や切ないバラードばかり聴いている」というのはステレオタイプな見方なのかもしれません。

ネガティブ人間は、めちゃくちゃネガティブな曲を聴いて心が安らぐことがあります。

歌詞に共感することもありますし、単にメロディーが心地よいということもありますが、とにかく暗い曲を聴くことでものすごい落ち着きが得られます。

これは、ポジティブソングや切ないラブソングだけでは味わえない、深遠で素晴らしい世界だと僕は思います。

ちなみにどんなネガティブ曲を聴いているかというと、レディオヘッドや宇多田ヒカル、ちょっと昔ならナンバーガールなど、特に変わったものを聴いているわけではありませんが(笑)

5.意外と思い切りの良い決断がしやすい

最後に、ネガティブ思考の人は基本的に「自分には守るべきものなど何もない」と思っているので、意外と思い切った行動に出ることに躊躇がないです。

会社を辞めて一人で海外に行ってみたり(僕のことやん)、会社員からフリーランスに転身してみたり(僕のことですやん)、ブログで顔出ししてみたり(僕のことですやん、これ)、他の人が二の足を踏んでしまうことでも一切の戸惑いを感じません。

そういったフットワークの軽さがいつか日の目を浴びることにつながればいいんですけどね。

ネガティブ思考は戦略である

どうでしょうか。ネガティブ人間はネガティブなりに色々な戦略を持って行動していることがお分りいただけたと思います。

ま、でもやっぱりネガティブなので

色々考えてやってるけど、結局うまくいかないだろうな〜(遠い目)

ってなっちゃうんですけどね(笑)

たまには鬱映画もオススメ

たまには思いっきり暗い音楽や映画で自分の世界に浸ってみるのも良いものですよ。

僕も久々に暗い映画を見てみようかな。

ちなみに僕のオススメの暗い映画は、ハーモニー・コリン監督の『ジュリアン』です。キチガイじみた家族のストーリーなんですが、映像が美しすぎてめちゃくちゃ心が落ち着きます。

皆さんもオススメの鬱映画などがあれば、教えてください!

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