別次元のすさまじい落ち着き!京都に『お座敷スタバ』オープン

こんにちは。TKです。

今日は、本日オープンしたばかりの『世界初のお座敷スターバックス』に最速で乗り込んできた。たぶんレポも世界最速レベルだと思う。


今回オープンしたスターバックスは、京都市の清水寺の近くの二寧坂にある。朝8:55頃なので、まだ観光客もほとんどいない。

朝9:00。結構並んでるかな〜と思いきや、まだ誰もいない。


よく見てみると店の入口に張り紙がしてあり、「本日はオープンの30分前の12:30に、近くの高台寺公園で整理券を配布します」と書いてあった。

なるほど、観光客が賑わう二寧坂で行列を作ってしまうとせっかくの景観と風情が台無しになりかねないということを汲んだ、観光地ならではの配慮。素晴らしい。

ということで、整理券配布場所の高台寺公園に移る。まだ誰もいない模様。トイレ横にちょうど雨宿りできるベンチがあったので、そこで待機することに。

まだ整理券配布まで3時間以上あるが、「急に皆がぞろぞろ集まってきてベンチを取られたら嫌だな」と心の狭いことを思いながらも、近くのコンビニに買い出しに。

しかし杞憂だったようで、結果的に10:30頃までだーれも来なかった。


10:30頃に7〜8人の人がやってきて、さらに1時間ほど待機。天候は雨が降ったり止んだり。

11:30頃にようやく10人を超えてきた。12:00頃には30人ぐらいになったが、まだ列もなく、果たしてダントツ一番乗りでやってきたのに整理券が貰えるのかどうか不安になり始める。

しかし誰からともなく、自然に先にきた人が先頭になるようにして、列を作り始める。流石日本人というべきか、何か妙に感動してしまった。

こうして無事、整理券番号1番をゲット。

13:00オープンの10分ほど前になると、スタバのスタッフの方が誘導してくれて、お店の前へと移動する。

先頭の不審な無表情が僕だ。いっちょまえに記念撮影のつもりらしい。

ふと気付けば、店の周りにはメディアの方もチラホラ。

「あれ?もしかして夕方のニュースとかに写っちゃう系?」

とここで、ヒゲを剃ってこなかったことを後悔し始める。

そうこうしているうちに開店時間の13:00になり、スタッフが出て来て店の入口にのれんをかけ始める。一斉に注目が集まり、報道陣がカメラを回し始める。

深々とお辞儀をした瞬間、奥のスタッフの方が感極まって涙を流していた。

ただ利用させてもらってる側は何も分からないけど、本当に色々大変な道のりだったんだろう。

そしていよいよ入店。

このスタバは町家を改装して造られており、中も町家の温かい雰囲気を活かした造りとなっている。

商品を注文して奥のバーカウンターへと進む。こちらも非常にシックな雰囲気。

バーカウンターの奥には奥庭が。控えめに言ってオシャレすぎる。

一番乗りということで、席も選びたい放題。せっかくなので、世界初のお座敷スタバを堪能すべくお座敷スペースへ。

ここで、ちょっと写真には撮れなかったのだが、意外な展開に。なんと、テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』さんが、入店一号者である僕に取材をしたいとのこと。

座席につき、

「雰囲気はいかがですか?」

とか

「どちらから来られましたか?」

なんて質問をされ、

「せっかくなので、最初の一口を撮らせていただいても良いですか?」

とか言われ、ドキドキしながらも何とか撮影をこなす。

しかしこういう時に、妙に演技がかってしまうのはなんなんだろうね…。最初の一口を飲んでるのを撮られてる時なんか、ちょっとわざとらしく「はぁ〜」(「落ち着くわー」的な表情)とか言っちゃったりして、ほんと僕はどうしようもなく小市民だな。

結局、何一つ気の利いたことを言えないまま、撮影は終了。テレ東さん、本当に僕なんかでごめんなさい。

僕が座った席。

席からの眺め。

う〜ん…、スタバとは思えない。

普通のスタバも落ち着くけど、ここはもう別次元鬼落ち着く

僕が座った席(一番奥左手)のある部屋の全景。しつこいが、いい意味で全然スタバっぽくない。

こちらは隣の部屋。ここも普通のスタバとは全く違った趣。

同じフロアにはこんなお座敷スペースや

椅子のスペースも多少あったり

どの空間も少しずつ違うけど、どれもすごく良い雰囲気。

僕が高台寺公園からお店に誘導された時は約100名ほど並んでおり、快適さを保つよう何組かに区切って順次お店に案内されていた。

お店を出た時の二寧坂の様子。着物を着た女性や外国の観光客の方で賑わっていた。スタバ抜きにしても来る価値は十二分にある、まさに京都らしさがぎゅっと詰まったような素晴らしい町並み。

<まとめ>

ご紹介した写真の雰囲気が全て!町家の雰囲気を最大限に活かした本当に落ち着ける空間となっている。

スタッフの方もとても優しく、お店やお客さんへの愛が感じられた。

京都へ来られる方は、この一風変わったスタバを是非体験しにおいでやす。




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