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稼ぎたいブロガー必見!あんちゃさんのセルフブランディング講座&SNS活用テクニック

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

どうも、3ヵ月後の成功者ことキタガワです。

今日は京都からはるばる千葉まで来ております。それはなぜか?

それは人気ブロガーのあんちゃさんとるってぃさんが主催をしている『ヤるサロン』の合宿に参加するためです。

ヤるサロンとは

最強のフリーランス・バラレルキャリア集団を養成するためのオンラインサロン

月額2,980円で混沌の世を生き抜くWebスキルを身につけよう【ヤるサロン】より引用

あんちゃさんによるセルフブランディング講座&SNS活用講座

セルフブランディングとは、自分の商品価値を高めること

当然ですが自分のことをしっかりと把握していないと、セルフブランディングは出来ません。

・自分の強み
・自分のできること
・自分のやりたいこと(目標)

まずはこれら3点をを分析し、自己認識を深めることがスタート地点です。

ここで重要なのが「見栄を張らない」、「ありのままを見せる」とのこと。見栄を張っても結局は見透かされたりボロが出ますし、あまりに完璧な人間は読者に共感を持ってもらうことが出来ません。

最後に、注意点。

「自分の人生を把握していない者はセルフブランディングにも失敗する」

 

恥ずかしいこと、弱みを自分の武器にすべし

自分が恥ずかしいと思っていることは、実はひとつの武器になるのです。自分が弱みだと思っていることは、ひとつのネタになるのです。

 

なぜか。それは人の共感を得られるから

 

共感を得られない人は「応援したい」とも思ってもらうことができません。人が共感する弱みや体験を積極的にアウトプットすることが重要です。

ブランディングで気を遣うべき4つのポイント

肩書き

名前だけではなく、肩書きはあったほうが絶対良い。別に1つの肩書きに絞る必要はなく、その場その場でフィットするものを使い分けるのも良い。

写真

加工やコラージュなどを使っても良いので、読者に何らかの印象を残すものが良い。「明るそう」、「頭悪そう」、「なんか知らないけどヤバそう」など、必ずしも格好よくかわいく写る必要はない。

デザイン

デザインについても、パッと見で「こいつヤバそうだ」と思わせることが出来れば勝ち。あとはページ全体で統一感があればOKです。

文章

単なる事実や出来事を書くだけではダメ。必ず自分の主観的な意見や感情的な部分(「好き」、「嫌い」、「楽しい」、「つらい」など)を入れないと印象に残らない。自分の体験だけではなく、「そこから得たもの」を伝えることが大事。

あんちゃさん直伝、SNSの上手な活用方法

自分からどんどん絡んでいく

自分の気になる分野、自分のブログのテーマと近いことを発信しているアカウントを検索し、気の合いそうな人をどんどんフォローしていく。その中の何人かはフォローバックをしてくれるし、自分が何かを発信した時にリツイートしてくれたりするようになります(もちろん自分からもどんどんリツイートをしましょう)。

 

人が欲しがる情報をつぶやく

 

「今日、お昼に○○を食べました。美味しかったー」とか、「よく寝たー」なんていうつぶやきは、アイドルや有名人でもない限りはまったく需要がありません。自分がフォローしている人の中で「この人はいい発信してくれているな」と思う人を参考にしましょう。WEBデザイナーならWEBデザインのTIPS、管理栄養士なら食と健康に関する豆知識など、需要のある情報はたくさんあるはずです。

 

外的情報と内的情報、どちらも重要

「外的情報」とは、年齢や職業や仕事などの表面的な情報のことです。これに対し、「内的情報」とは感情や意見などのことです。これが、どちらかだけでもダメで、バランスよくアウトプットしていかなければならない。

ブランディングをする意味

「ブランディングは何のためにするのか」。それはずばり信頼を得るために他なりません。信頼は一番の財産です。信頼なしにはどんな財産も築き上げることは出来ません。

最後に

最後にあんちゃさんからの名言です。

全力を注がない奴は、どんなに発信しても応援されない!

ほんとうに金言。以上です。