旅行

人ごみも帰省ラッシュも無縁なGWを満喫してきました

こんにちは、TKです。

このGWはとにかくインプット、インプット、インプットでした。お陰でアウトプットが疎かになってしまいましたが、まぁインプットあってのアウトプットですからね。今週からはしっかりアウトプットもしていきたいと思います。

さて、このGWは友人と香川に行ってきました。計画段階では色々と紆余曲折があり、割とバタバタしながら決めた感じだったのですが、いざ行ってみると意外と人ごみとも帰省ラッシュとも無縁な、素晴らしいツアーだったので、シェアしてみることにしました。皆さんの今後のレジャー計画の参考になれば幸いです。

丸一日でカヤックもうどんも堪能できた香川旅行の行程

前日19:00 宝塚駅を出発

5月5日(金)19:00、JR宝塚駅の駅前ロータリーに集合。そこから車で香川を目指します。

朝の高松市内。9時頃ということもあり、かなり人が少ない。

9:50 カヤック体験スタート

高松市内から車で1時間ほど走り、三豊市にあるサンリゾート仁尾内のベースに9:50に集合。この日は僕と友人合わせて4人のグループの他に、関東から来ていた2人組のカップルが参加していた。

ベース(海の家)で簡単な説明とメディカルチェックを受け、代金の精算を済ませた後、浜辺でライフジャケットなどの装備を身に着けます。

それからパドルの持ち方と動かし方のレクチャーを3分ほど受けると、すぐにカヤックに乗り込んで海へ出て行きます。

出発時の天候はあいにくの雨でしたが、本降りではなく霧雨より少し強い程度でした。

左奥に写っているのが、このアクティビティーの主催者兼ガイドさん。本当に気さくで話しやすい人でした。

しばらく泳ぐと、無人島にたどり着きました。ダイナミックな岸壁の景色を堪能しながら、無人島をぐるっと回っていきます。

せっかくなので自撮り。若干顔色が悪く見えるのは天候のせいで写真全体が鮮やかでないからでしょうか?実際には船酔いなどもせず、また雨が降っているにいも関わらず気温は暖かかったので、体調は良好でした。

1時間ちょっと漕いだ後、無人島に上陸しました。一緒に行っていた友人と記念撮影。

しかし人がひとりもいない無人島は良いですね。都会の喧騒もGWの人ごみも、ここではまったく無縁です。

無人島にある調理場でおもむろに調理が始まります。何が出来上がるのか、まったく分からないまま材料を切ったりひき肉を炒めたり、指示されるがままに調理を進めていきます。基本的にはガイドの方が中心となってテキパキと調理を進め、参加者は簡単なことをお手伝いする程度なので、すごく気楽です。

あっという間に料理が出揃いました。この日のランチはメキシコの伝統料理、タコスです。民族風の柄のラグマットがいい感じの雰囲気を演出してくれています。

ガイドの方は本場メキシコでタコスの作り方を学んだことがあるそうです。よくあるサルサソースだけではなく、アボガドを使ったディップソースやヨーグルトとキュウリを使ったソースなど、本場の味を楽しむことが出来ます。

本場のタコスは本当に美味しかったです。なぜこんな具が少なそうに見える写真を撮ってしまったかは、今となっては謎でしかありません。実際は結構量がありましたよ。

腹ごしらえが済んで少し休憩をした後、またカヤックで移動します。この頃にはすっかり雨も上がっていて、靄も晴れ、遠くの景色もはっきりと見えるようになっていました。

この日一番良い写真がここで撮れました。もっと天気が良い日だと、もっと鮮やかな写真が撮れていたでしょう。

瀬戸内海の水はかなり綺麗でした。カヤックを漕ぎながら、水中を泳ぐフグやクラゲなどの動物たちがはっきり見えていました。

浅瀬をふわふわ漂うクラゲに遭遇。残念なことに、彼(彼女?)の足は他の魚によって食べられていました。足の部分は触ると危険なのですが、頭のてっぺんは触っても大丈夫らしく、実際に触ってみるとヌルヌルモチモチしていました。

クラゲの頭をつんつくしているところを、ガイドさんに激写されていました。

昨晩の大富豪で負けた罰ゲームとして、冷たい海で遊泳する僕です。

そうです、僕は有言実行する男なんです。

17:30 カヤックを終え、北浜アリーに向かう

無人島をぐるっと回り、最初に出発したベースへと戻ってきました。普段使わない腕の筋肉を使ったので肩や腕あたりにそこそこの疲労感はありますが、気温がちょうど良かったせいもあって体はまだまだ元気でした。夏ごろになってカンカン照り状態の中でカヤックを漕ぐと、もっと疲れそうな気もしました。やはり春か秋あたりが一番良いみたいです。

さて、着替えて荷物をまとめると、ガイドさんに別れを告げてまた高松市内に戻ります。一時間ほどかけて、高松港のすぐ傍にある『北浜アリー』にやってきました。

北浜アリーは2001年に古い倉庫街をリノベーションして作られた複合商業施設です。雑貨屋やカフェ、ヘアサロンなど、寂れた倉庫を改装してよくここまで出来たなぁと思うほどのお洒落スポットです。

敷地自体はそれほど広くはないのですが、色んなお店がギュッと詰まっているので時間を忘れて長時間楽しむことができます。

元が倉庫だとは思えないほどのお洒落空間となっているカフェ。

可愛らしい雑貨屋や本屋などがあり、長い間ぶらぶらしていてもまったく飽きることはありません。

18:30 最後はやっぱりうどん!

さて、暗くなってきたのでそろそろ帰らないといけないのですが、やはり香川に来て絶対に外せないのがうどんです。

以前香川に嫁いだ友人に「香川のおすすめのうどん屋ってどこ?」と訪ねたところ、善通寺の『岸井うどん』などを紹介してもらっていたことを覚えていたのですが、今回はちょっとそこまで行くには遠いので、近場で美味しそうなお店を探すことに。

しかし時刻は既に18:30ごろ。高松市のうどん屋さんの多くは19:00には閉店してしまうため、なかなかそれ以降もやっているお店が見つかりません。

皆さん、香川でうどんを食べたい場合は、夜なら早めにお店に行くことをオススメします。19:00を過ぎると結構閉店するお店が多いですもしくはカヤックのガイドさんがオススメしていた朝うどんでしょうかね。ガイドさんによると、香川県民は結構朝からうどんを食べる人が多いらしいです。

結局スマホで検索していて見つけた『大島家』というお店に行くことにしました。高松港から車で約10~15分ぐらいのところにあるお店です。

慌てて調べて行った店なので、事前情報など何もない状態で乗り込んだのですが、実はこのお店、元祖わかめうどんのお店だそう。わかめうどんというと普通はかけうどんにわかめをトッピングしたものを想像するのですが、こちらのわかめうどんは見ての通り、わかめを練り込んだ緑色のうどんなのです。さらにそれだけではなく、季節によって紫芋柚子しいたけ南瓜人参ぶどうなど、ありとあらゆるものをうどんに練り込み、カラフルで独特の風味の麺を提供しています。

偶然見つけた割にはかなり異色で攻めの姿勢がハンパないお店だったので、こちらのテンションもかなり上がってしまいました。

大島家でうどんを食した後は、店内で香川名物しょうゆ豆を購入し、一路関西へ。

結局出発地点のJR宝塚駅に戻ったのは夜22時ぐらいでした。出発時刻が前日の19時だったので、トータルで27時間の弾丸ツアーとなりました。しかし27時間という限られた短い時間の中でもこれだけ濃い旅ができたので、非常に満足感の高いGWとなりました。ちなみに行きも帰りもほとんど渋滞らしき渋滞には巻き込まれませんでした。次回GWなどで関西から四国へ遊びに行く方は、5日発の6日晩帰宅というプランが非常にオススメです。

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