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愛知の珍スポットその2、乳の聖地『間々乳観音』とは……?

こんにちは、ブロガーのTKです。

昨日今日と愛知に遊びに来ております。昨日はブロガー仲間に『桃太郎神社』の存在を教えてもらって取材に行ってきたのですが、今日は別のブロガーの方に教えていただいたスポットに行ってきました。その名も『間々観音(ままかんのん)』、別名『間々乳観音(ままちちかんのん)』

名前を聞いただけでも何か妄想が膨らむ間々乳観音ですが、どうやら女性のおっぱいを祀っている日本唯一のお寺だそう。やはり男性としてはとても気になるので、行ってみることにしました。

名古屋の中心地からバスで北に約40分、小牧市という町の中心あたりに間々乳観音はあります。

外観、そして入った直後の景色はごくごく普通のお寺と変わらないのですが……。

門をくぐって5mほど進むと、突如異様なオブジェクトが……!果たしてこれは……。

二つの丸い膨らみの先端にある突起から絶えず流れ出る水。

これはまさしく女性のおっぱい…!!

説明書きには「座って修行しておられる尊いお釈迦様のお姿をイメージして作った」と書かれています。お釈迦様のお顔をお乳で表現し、胴体を波状に表現したとのこと。えぇ……、アバンギャルド過ぎやしませんかね……。

流れ出る乳がとてもシュールな豊かなものの象徴として感じられます。

お釈迦様をモチーフにしたり、「思ったより真面目におっぱいと向き合ってるんだな…」と思った矢先に目に入ったのぼりには、おっさんが10秒で考えたような軽いキャッチフレーズが。このバランス感覚、嫌いじゃないです。

こちらはお乳をモチーフにした香炉。徹底具合がハンパないです。

こちらの観音像はセンサーが仕込まれており、人が像の前に経つとおっぱいから水が流れ出します。ハイテクとおっぱいの融合。夢がありますね。

境内中央に高くそびえる十三重之塔。ここだけは意外にもおっぱいの影は見られませんでした

顔出しパネルもありました。最初に見た水の出てくるオブジェにははっきりとした突起が確認できたのに、ここの絵の乳首はなぜか自主規制なんですね……。

十三重之塔の先には本堂があります。本堂の中は残念ながら撮影禁止となっています。

さて、今回一番面白かったのがこの絵馬です。なんと絵馬のひとつひとつに、おっぱいがついています…!!!未だかつて、こんなに悩殺な絵馬は見たことがありません。

「個人的な願い事を覗き見るのはいかがなものか」という思いはあったものの、男としての乳に対する探究心が、見ることを咎められません。

ここからはプライバシーを完全に守った上で、どのような願いが絵馬に書かれていたかをご紹介します。

一番多いなと思ったのが、出産を控えた女性の安産祈願でした。やっぱりおっぱいは母親の象徴ですからね。赤ちゃんが無事に生まれて欲しいというのは女性としての最大の願いでしょう。

次に多かったのが、おっぱいが大きくなりますように、または形が綺麗になりますようにという願いでした。やはりおっぱいは男性を魅了する重要なポイントです。大きく張りがあって美しいおっぱいは、誰もが望むのでしょう。

「Gカップになれますように」という壮大な夢があるかと思えば、隣には「せめてCカップ」というささやかな夢もあったり。

「無駄肉が乳に移りますように」「乳首がぴんくになりますように」という、やたら具体的なものも。
いやー、ピンクは無理じゃないですかね……。

中には「乳がんが再発しませんように」といった切実な願いも。

逆に大きすぎて困っている人もいるんですね……。何事も適度が一番、といったところでしょうか。

個人的にはEかFぐらいがベストな気がしますが。

本当に乳の数だけ悩みがあるんだなあと、しみじみ感じました。

さて、大変僭越ながら、本日の「ベスト・オブ・願い事」を決めさせていただきました。

「実験・留学に負けない、強い心を持てますように。離ればなれになっても心がつながれますように。」

名前のところは伏せていますが、女性2人の連名となっています。多くの絵馬が「Gカップ」だの「Fカップ」だのと言っている中で、こういうおっぱい事とは関係のない願いは、とても輝いて見えました。どうか一番に願いを叶えてあげて欲しいです。

本堂の片隅には、先ほどご紹介した「出来合い」の乳の絵馬ではなく、手作り乳の絵馬を奉納している場所もありました。

より具体的な形を作り、「こんな形にして欲しい…!」と懇願するのでしょうか。

色々なおっぱいの悩みや願いを見せてもらった後、私は本堂に赴いてから間々観音を後にしました。賽銭箱に小銭を投げ入れ、世界平和を願ったことは言うまでもありません(大嘘)。

おまけ。入り口にあった立て札です。

「これより聖域です。心身共に落ち着いて 静かにお参り致しましょう」

う~ん、男性は無理じゃね?

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