アイテム PR

Macbook Proの持ち運びに検討すべきリュック5選

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは。京都在住フリーランスデザイナーのキタガワです。

皆さんはMacbookやノートPCを運ぶ時にはリュックなどを使っていると思いますが、今お使いのリュックには満足していますでしょうか?

僕は先日、Macbook Pro用にINCASE(インケース)のリュックを購入しました。

非常にスタイリッシュかつ高機能でとても気に入っているのですが、買う前はどこを決め手に選べば良いのかなかなか分かりませんでした。

今日は僕がMacbook用のリュックを選ぶ際に比較検討した様々なリュックを様々なポイントで採点してみましたので、ランキング形式でご紹介してみます。

第1位 INCASE CL55452

容量
収納性
防水性
ファッション性
スリム度 
値段 

こちらが最終的に購入したリュックです。

Macbook用のリュックとしては大本命のINCASE(インケース)。Apple公認のブランドだけあって、Appleの思想を受け継いだデザインと極限までこだわった高い機能性を兼ね備えています。

このCL55452はINCASEのリュックの中では安価な部類ですが、Macbook ProやACアダプタなどのアクセサリの他にも様々なものを収納できるだけの十分な容量を備えています。

購入後、実際に使ってみた感想をレビュー記事にまとめているので、興味があれば読んでみてください。

Macbook Proを購入したので、INCASEのリュックも買ってみた 今回ご紹介する「INCASE CL55452」です。 INCASE CL55452商品ページはこちら こんにちは、京都在住フリー...

第2位 INCASE ICON Backpack CL55532

容量
収納性
防水性
ファッション性
スリム度 
値段 

こちらはインケースの中でも機能性を特に重視したICON(アイコン)シリーズの中のリュックです。

Macbookを入れるコンパートメントが独立しており、サイドのジップポケット部から容易に出し入れが可能なのが嬉しいモデルです。

外側に3つ、内側に11のポケットがあり、ノートやアクセサリ、iPhone、ペン類など様々なアイテムを機能的に収納することが出来ます。

また、右側下部にはコンパクトなファスナーポケットがあり、ポータブルオーディオデバイスやモバイルバッテリーなどがとても使いやすいデザインとなっています。

created by Rinker
Incase(インケース)
¥28,980
(2024/04/26 18:47:53時点 Amazon調べ-詳細)

第3位 INCASE EO Travel Backpack CL90020

容量
収納性
防水性
ファッション性
スリム度 
値段 

こちらもINCASEのリュック。トラベルバッグタイプで、スーツケースのように180度開けて荷物を詰め込むことが出来るのが特徴です。

容量も通常時で19L、サイドジップを開けて拡張すれば30Lとかなりの量を収納できます。

PCやアクセサリだけでなく、服を詰め込んで2〜3泊の旅行も可能とのこと。

さらにこれだけの容量を収納可能ながら、飛行機の機内に持ち込み可能なサイズであるというのもポイントが高いです。

カジュアルにもビジネスにもマッチするデザインなので、フリーランスのノマドワーク用にもビジネスマンの出張用にも問題なくマッチすると思います。

<h2第4位 >INCASE CL55574

容量
収納性
防水性
ファッション性
スリム度 
値段 

CL55574の一番の特徴は、新素材の衝撃吸収素材(Tensaerlite)を使った保護用の内蔵ハードケースです。このケースにより、超軽量ながらしっかりとMacbookを衝撃から守ることが可能です。

表の生地にも軽量で丈夫なEcoya300Dエコ染ポリエステルという素材を採用。

軽量でコンパクトな見た目ですが内部は意外にスペースが広く、Macbook以外にもノートや書類など様々なものを収納することが可能です。

右サイドのジップポケットはiPhoneなどの小さなデバイスの収納に適しており、逆に左サイドのジップポケットは深めになっているので500mlのペットボトルなども入れることができるようになっています。

created by Rinker
Incase(インケース)
¥16,985
(2024/04/26 18:47:54時点 Amazon調べ-詳細)

第5位 C/5SYSTEM

容量
収納性
防水性
ファッション性
スリム度 
値段 

こちらは知人に教えてもらった、クラウドファンディングにて出資を募って制作しているリュックです。今回ご紹介する中では唯一INCASE以外のブランドとなります。

このリュックの開発は、東京の下町エリアを中心として町工場や職人、デザイナーなどが集まり、全く新しいものを作るプロジェクトとしてスタートしたそうです。まさにモノづくりのマニアたちが結集して作り上げた逸品です。

素材、デザイン、機能性に徹底的にこだわったこのリュックはクラウドファンディングで絶大な支持を集め、2017年12月26日現在でなんと目標金額の4316%(!!!)を達成。今だに出資金額が伸び続けているという脅威の商品です。

ものづくりマニアが集結!下町工場の技術が詰まった撥水リュック C/5SYSTEM

購入の決め手

このように色々なリュックを検討しましたが、最終的には値段と容量のバランス、そして日帰り前提での使用が多いことを予想し、CL55452を購入しました。

INCASEはApple公認ブランドだけあって、低価格なものでも作りはとてもしっかりしていますし、安っぽさもありません。

CL55452の使用感については、レビュー記事を書いているので是非参考にしてみてください。

Macbook Proを購入したので、INCASEのリュックも買ってみた 今回ご紹介する「INCASE CL55452」です。 INCASE CL55452商品ページはこちら こんにちは、京都在住フリー...