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iPad作業時の猫背や肩・首のこりが激減!BoYata ノートパソコン/タブレットスタンド レビュー

肩こり・首のこりが激減する、BoYata ノートパソコン/タブレットスタンド レビュー

 iPadは便利な反面、肩と首への負担が結構ある

あなたはiPadでApple Pencilを使った作業をするとき、どんな姿勢で描いてますか?

僕は本業でイラストレーターをしており、主にラフスケッチはiPad ProとApple Pencilで描くのですが、「アナログと違って何度でも描き直しできたり編集できる点はもちろん素晴らしいな」というメリットはもちろん感じつつも、デスクに平置きして描くとどうしても猫背になるため「結構肩や首が凝るなぁ」という悩みを抱えていました。

同業のクリエイターさんたちからも同じような悩みを抱えているという声はちらほら聞いていたので、結構ありがちな悩みなのかなと思います。

そんな中、どなたがきっかけだったかは忘れたんですが、BoYataというブランドからiPadのスタンドが出ているということを知りました。

元々クリエイターの中で評判だったBoYataのスタンド

BoYata ノートパソコン/タブレットスタンド

なんとなく気になったので調べてみるとこのスタンド、かなり定番のアイテムで、しかもクリエイター界隈を中心に評判もすごく良いことが分かりました。

そして各ECサイトでいつでも普通に購入できる商品だったんですが、僕が見つけて1週間ぐらいでたまたまAmazonでタイムセールが始まったので、Amazonでの購入を決めました。

ちなみにカラーは「シャンパンゴールド、シルバー、ダークグレー、ピンク、ブラック」の5色がありましたが、僕はiPad Proのスペースグレーに合ったダークグレーを選びました。

設置は、A4用紙1枚ほどのスペースがあれば可能

注文から1日。BoYata ノートパソコン/タブレットスタンドが家に届きました。実物を触ってみた第一印象は、「意外と軽いな」というものでした。個人的にはこの重さなら持ち運びもさほど苦にはならないレベルだなと思いました。

スタンドは折り畳まれた状態で届いたので、使いやすいように角度をつけてデスクに設置してみました。

上の写真が実際に僕のデスクに載せてみたときの写真です。

設置に必要なスペースは「A4用紙1枚分ほど」でした。つまりA4の用紙をデスクの空きスペースに横向きにして置けるだけのスペースがあれば、設置面はその用紙の中に収まる、ということです。(実際にiPadを載せる上側の板は、A4よりも少し大きいです)

「自宅のデスクの空きスペースが少し狭いかも?」という方は、事前にA4用紙を使って調べてから購入すると失敗しないと思います。

実際に使ってみるとかなりしっかりした作り

次はiPadをスタンドに載せてみました。

上の写真で載せているのは、iPad Proの12.9インチです。横幅は少し余るけどほぼぴったり、上側は4cmほど余る感じになりました。大きすぎず小さすぎず、ちょうど良い感じという感じがしました。

BoYata ノートパソコンスタンド

次に、描き心地を見てみることに。僕が普段使っているProcreateというアプリで、普段と同じように線や色を塗ってみます。

すると想像よりもだいぶしっかりしていることが分かりました。僕はたぶん一般的な人よりも少し筆圧が高いほうだと思うんですが、少し意図的に強めの筆圧でお絵かきしてみても、ぐらぐらすることはほとんどないという印象でした。

さすがに上半身の体重をかけまくって描くと揺れたり角度が変わったりしますが、少なくとも普通の人が普通に描いてる分には、筆圧だけで揺れたりすることはないと思います。

高さや角度は2箇所のヒンジで無段階調節できるので、自分の好みにばっちり合わせることができます。僕は写真のような角度でいつも使ってますが、これぐらいの角度だと猫背が完全に解消されるどころか、背筋をピンと伸ばした状態で描き続けられるぐらいの高さになります。

背筋から首の骨までがまっすぐになると、当然ですが肩・首・腰・背中あたりに変な力が入らず、すごく楽に絵が描けるようになります。

さすがに集中すると軽く猫背気味にはなりますが、それでもデスクに直置きのときと比べれば、首や肩への負担の度合いはびっくりするほど変わるなという印象です。

ノートパソコンでも猫背の解消に効果大

このBoYataのスタンドは名前の通り、ノートパソコンを載せて使うこともできます。デスクにノートパソコンを普通に置いただけでは画面が低いのでどうしても目線が下がってしまいますが、スタンドに載せるとデスクトップパソコンのモニターを見ているときと同じような高さまで目線が上がるので首がまっすぐになります。つまり猫背の解消につながり、首や肩への負担も減るのです。

下の写真は13.3インチのMacBook Airをスタンドに載せたものです。対荷重は20kgなので、15.6インチのノートパソコンも余裕で載せることができます。

BoYata のスタンドにMacbook Air13.3インチを載せたところ

ノートパソコンを載せると、当たり前ですがキーボードの位置も高くなります。打てなくはないですが、デスクをアームレスト代わりにできなくなるので、長時間打っていると少し疲れてくるかもしれません。

Magic Keyboardなど、BluetoothもしくはUSBで繋げられる外部キーボードがあれば、そちらを使うほうが個人的にはラクかなと思います。

Macbook AirにMagic keyboardをbluetooth接続して使う場合の配置

セールは定期的に行われている模様

BoYataのノートパソコン/タブレットスタンドは、Amazonや楽天など色んなECサイトで買うことができます。

だいたい標準的な値段は5300〜5500円ぐらいなんですが、実はAmazonでは定期的にタイムセール商品として出ていて、その期間だけ3400円ぐらいにまで値下げされます。

下のグラフは2021年1月中旬ごろにAmazonで確認できた価格変動グラフなんですが、通常価格としてずっと5000円台で売られながらも、月に2回程度タイムセールで3000円台に値下げされているのが分かります。

Amazonの価格推移グラフ

ただしこのタイムセールは数量限定で、僕が何度か確認した範囲で言えば、人気のシルバーはあっという間に販売終了となってしまうようです。シルバーがどうしても欲しいという方は、定期的にAmazonをチェックしておくのが得策かも知れません。

セールじゃなくても正直買ったほうが良いレベル

BoYataのノートPC/タブレットスタンドは、一度使うと今まで使っていなかったことを猛烈に後悔するほど、身体への負担が楽になります。正直、買うまでに1〜2週間ぐらい悩んでたんですが、悩んでた期間さえもったいないなと後で思ったぐらいです。

なのでもしあなたが普段からiPadで作業していて肩や首の負担に悩んでいるなら、タイムセールを待たずにすぐ購入しても全然良いぐらいだと思います。

もちろんそこまで深刻でない方は、月に1〜2回はあるタイムセールを待って購入するほうがお財布には優しいのでオススメです。

いずれにしてもBoYataのスタンドは、あなたが感じているiPadでの作業時の身体への負担を劇的に軽減してくれると思いますし、僕も心から買って良かったなと思っています。

もし少しでも作業を楽にするものを探しているなら、ぜひこのスタンドを検討してみてください。

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フリーランスイラストレーター
北川ともあき
北川ともあき
WEBデザイン業界で10年ほど働いた後、独立。フリーランスWEBデザイナーを3年ほどしてからイラストレーターに転身。現在は書籍・雑誌・広告など様々なイラストに携わっています。
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